ちねんさんが無敵ピンクすぎる件
タイトル通り、ちねんさんがまじで無敵ピンクすぎているという件について。
気づきを得たわたしは現在こうして居てもたってもいられなくなり衝動的にブログを復活させています。考察しながらタラタラと連ねておりますのでご理解くださると助かります🙏
それでもやはり、ちねんさん×色のシンデレラフィットは予想以上だった………、、、、
わたしは、絵を描くことがすきだ。
趣味に過ぎないが、絵を描くことで自分の意思で動かした指先によっていろんな形や物が生まれていくことが単純に楽しいと感じるし、没頭できるその時間はとても充実しているように思うから。
特に、我が自担であるちねんさんのパーツをデッサンさせて頂いているあの時間は至福だ。最高級のハーブティーでも嗜みながら…なんていう気分にどっぷり浸る。
(しかし当方、ハーブティーは苦手分野)
美しさや曲線美などなど、彼を構成する細かな部分に気づくこともできれば、改まった実感を得ることもできる。こんな趣味程度でしか触れていない人間が一丁前にちねんさんをデッサンしてしまっていいのだろうか…という気持ちは捨て切れないのですが、、、、許してほしい。
というように、そんなこんなで描き上げわたしは自己満なるものを満たしていた…
で、
少々こちらをご覧頂きたい。
https://twitter.com/1chine__cha/status/1249689670130139138
(胸張って公表できるようなものでもないですが、ここで再度掘り起こしてしまおうという魂胆)
見ていただくと分かる通りどこからどう見ても、どう抗おうとも、一切の彩りが見えない…、、、色のない世界じゃん…………
まぁ、逃げ道作らずに言うとわたしは色を重ねるという行為がすごく苦手。
色彩感覚がド底辺だから。せっかく描いたものに色を重ねるのぉ〜?え〜〜?という気持ち。
そして、最終的にはこれに限る。
色に関する知識がない!!!!!!!!
デッサンばかりに向き合った結果、、、お勉強と一緒だね…ある程度のベースがなければ応用どころか、触れようとしただけで…(TT)
チャレンジはしたものの、やはり素敵に出来上がったちねんさんのお口がぐにゃぐにゃと歪んでいくんだ…耐え兼ねるぜ…???
という現実がこのブログを立ち上げたキッカケにあるのです…(拙い言葉たちでどうか伝わっていますように)
自粛期間…ひまだ、、。▶︎ 絵を描こう。
▶︎ まて、その前になにかやらねばならんことを… ▶︎ よし!!せっかくだから色についてある程度の知識を持ってみよう!!!と!!!!
言ってしまえばこれも
知念侑李さんをより美しく自分の手で表現してみたい が絶対的な根本にあるんですけどね…
私は早速、絵の具を取り出しケータイ片手にGoogle先生の知識をつまみつつ…様々に色を重ねていこう……いや、でも、ここで無造作にぐちゃぐちゃやってしまったら…飽き性な人格が顔を出すのでは??ということで、ここでもやはり ちねんさんだいすき〜! で、ちねんさんのメンバーカラーであるピンクから極めてみようと。
そして、気づいた。やばいことに気付いてしまった。
ちねんさんってめちゃくちゃピンクじゃん…
ということに。
え?どういうこと?
だろうから、すこーし、いや、かなーり聞いて欲しい。
ここから一つずつわたしがこう考えた理由を紐解いていくべく、ちねんさんの情報を交えながら提示していこうと思うのでお付き合い下さると大変嬉しく思います。
(尚、本人もブログに連ねながらリアルタイムで頭を整理していっているので言葉足らずな部分もあるかと思いますかどうかお手柔らかに)
①イメージ
まずわたしは、ピンクを学ぶ以前にそのピンクという色自体に持たれやすい一般的なイメージという部分に着眼点を置いてみた。
色を重ねていく上でその色に対する具体的なイメージを持つ=使用時に適切な色の選択肢を持つということに繋がるかな…という考察からスタートを切った。
ここでブレないでおきたい基準は、イメージを聞く対象が何かしらのオタクでないことだ。
ピンクに対するイメージが元のまま、全くの純白であることが大切だ。
で、わたしはそれに当てはまる友人15人にLINEを活用し、なんの前触れもなく「ピンクってどんなイメージ?」と尋ねさせて頂いた。(いきなり過ぎるあまり「まって、自粛でイカれたんとちゃうん?www」と笑われたけど、のちに説明するからと取り敢えず答えを聞き出した)
なにしろ、わたしの友人は皆ジャニオタやら韓国やらと様々な故に、絞ると15人になってしまったのでこれがピンクに対する一般的なイメージの全てだとは一概には言えない
が、結果としてはこうだ。
・ふわふわ 3票
・かわいい 11票
・小ギャル 1票
圧倒的な「かわいい」の獲得票数…完全勝利だった、、、
ここで姫の (⚪︎・ω・)かちかく!!! が繰り出されるでしょう😌姫かわいい〜〜😌
まぁ、結果としては妥当かなと、考察通りでした!
小ギャルに関しては異彩すぎんか?と当初は思ったが、後ほどそうでもなかった…と改まるので採用させていただいた。
もう少しだけ専門的なところを探ると、ほかに
・無条件の愛と気遣い ・女性らしさ ・優しさ ・配慮 ・無邪気 ・甘え (自己受容)
・繊細 ・暖かさ などが挙げられる。
繊細とは、感情や感覚が細かく、デリケート。美しい。などという意味合いを持つとわたしは思う。
本人は運でここまで来られたんだと仰っていたけど、ファンとしては実力もさながら、特に感覚の細かさや繊細さは天下物だと思う。
プライベートが厳重であり、感受性豊かな点でもデリケートであると考察できる。
慣れ親しむ相手や信頼している相手に対する対応の仕方、ポテンシャル、心遣い諸々…
そしてこれに関しては敢えて例示を省きますが、言わずもがなちねんさんはとても美しいひとである。
うん…ちねんさん、、、めちゃくちゃピンクじゃん…
と、ここで圧倒的な気づきを一つ得たのだ。
そして繊細と続いてもう一つ、「暖かさ」
これもなんと、!ちねんさんに当てはまるではないか……!!!
常に客観的で俯瞰にものをみるちねんさん。
そんな彼からかんじる暖かさはこれまでも山ほどある。
否定のみにするではなく包み込むように、でもしっかりと的確な意見を述べるという彼のスタイルから感じる優しさにわたしはいつも救われているから。
② 意外性
いまの概念を取っ払い、また違う観点で進めてみた。
驚くことに、ブルーが〝より優美で繊細〟であるのに対し、
ピンクは〝よりはっきりしていて力強い〟
という論を一般的な見方としていたこともあるそう。
ちねんさんの大人力・自分という存在を認めて信じる強さ
意思や集中した一つのことに対する意欲の強さはやはり僻める物では無いなと思うので、こちらもまた、ちねんさんを構成する要素の一つに当てはまる
③役割
ピンクを構成する二つの色。
それは 赤 と 白 である。
こちらもまたわたしの解釈に過ぎないけれど、赤といえば、情熱的な印象を連想させる。そして白は包容力的なものを感じ柔らかい印象を生んでいるようにおもう。
この二色、めちゃくちゃ対照的なのが面白い。対照的なのに、うまく絶妙なバランスの中で混ぜ合わさり調和されピンクと化していくことができる。
「えぇ〜〜!!それはまさに強さと優しさ両方兼ね備えている、わたしのすきなアイドル知念侑李くんじゃ〜ん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(大声)」
ちねんさんのもつ全ての良さがしっかり合わさってピンクになるんだ、すごい
①と②より
④バランス
ピンクという範囲にある色の種類の豊富さに唖然…
これってピンクだったん………、、、、、、、、、、、、、、、
なんと、その数はざっと数えただけでも50over確実だった
ここでもまた、叫びたい
「えぇ〜〜!それはまさに環境・場所・人に対する自分に合った対応の仕方をみつけるプロ、わたしのすきな知念侑李くんじゃ〜ん!!!!!!!!!!!!!!(バカデカボイス)」
ピンクの色素の濃淡さは③で提示した赤と白のバランスによって左右する。
ここでもまた、ちねんさんの自らのコントロール、プロデュース性の高さが掲げられるであろう。
と、、、こんな感じでズラーーーーっと整理していったわけで…
自分でもよくもまぁこんなにも意味のわからないことをつらつらと書き続けたなと思いますが(笑)
①から証明した通り、意外と色に対するイメージは皆共通するものがある。
これを踏まえたうえで、やはりアイドルに付くメンバーカラーはその人の像を具体的に表す上で想像以上に大切な役割を担っているのだなと感じたのだ。
特にコンサートのみならず歌番組での楽曲披露の際に衣装がメンカラで振り分けされていたら尚更、ここが重要になってくる。地上波となると一定層に限らず沢山の方の目に留まるからだ。もちろん彼らをよく知らない人の目にもうつる。数分間の間、パフォーマンス以外でどこに目を向けるのか…いくつかあるだろうが、そのうちの一つは確実に衣装だろう。
そして私達ファンが好んで選ぶ色を自担のメンカラにすることも少なく無いはずだ。
そしてそれは自分の気持ちを上げる一つのツールであったり、自分はこの人がすきなんだという表現の仕方にもなっている。
ちねんさんのメンバーカラーがピンクになったきっかけといえば、ちねんさんの憧れである事務所の先輩「嵐の大野くん」のマイクに昔つけてられていた目印のピンクのシールを見たのが始まりだそうで(かわいい)そういったエピソードから今ではもう定着している知念侑李さんのメンバーカラー。
わたしにとってはちねんさんの背負う〝ピンク〟がどの色よりも輝いて見えるし、何よりもすきだ。
そしてわたしは
ピンクであることに必然性をも生み出すちねんさんはまじもんの無敵ピンクだった
ということに気づいたのだ
想像以上にちねんさんのピンクとの繋がりは濃かった。
ちねんさんピンクでありがとう……
ピンクのちねんさん、だいすきだ。
そしてラストにここまでわたしの自己満ブログに目を通してくださった方有難うございます🙏とてつもなく読みにくい構成と拙い語彙ばかりですが、少しでもちぃちゃんの無敵ピンクさが伝わっていたら(?)嬉しいです
参考にしたリンク↓
http://http://www.google.co.jp/amp/s/goworkship.com/magazine/pink-palette-design/amp/