29回目のおたんじょうび


11月30日になりました

今日はわたしのせかいでいちばん輝いてくれているアイドル

知念侑李さんの29回目のお誕生日。



日々募らせるきもちや言葉は数えきれないほどにあるのに

いざとなると何を伝えたらいいかわからないね。



今年はだいすきなちねんさんの絵を描けたことだし、ブログはいいかなあ。なんておもったのだけれど

やっぱり今年も だいすきだったな ありがとう

ってきもち、書いておきたいなと

そう思ってひらきました。



毎年、こうして想いを伝えるけれど

思い返すとどれも同じようなことを文字にしている気がして、これが変わらないわたしのすきのきもちかあって

なんだかうれしくなりました。

ちねんさんが

ずっとひとつのことを続けるのは難しい

と口にしていたように、

1人の人を想い続けて

ずっとすきだと、みつめていたいと

想える人にであえるのってすごいし、幸せだ〜っておもいます。




ちねんさんをすきでいる毎日は

和やかで、やさしくて、いとおしくて

じぶんの毎日がいっぱいになって

ちねんさんを目に映す余裕がない日々が続いても

かわらないすきを心に秘めている私がいて

そんなじぶんにほっとしたりもしちゃって

すきを実感してうれしくなったりして

ちねんさんってすごいなあ。って思ったり

というか、どんだけすきなんだよ!って思ったり

ほっと一息ついたとき、ちねんさんをみて

わたしはこのひとがすきだなあ。
このひとがいるから、がんばりたいな っておもえたり

そんなまいにちです。

個人的に今年はとくにそんな瞬間がおおかったかなあ



ついったーという沢山のおなじアイドルをすきでいるひとたちのつぶやくすきの言葉に目を通すことが少なくなって

自分なりにちねんさんをすきでいるきもちの居場所をみつけて、いまはそれをたのしんでいるよ



私はちねんさんを〝ちねんさん〟とよぶけれど

私にとってちねんさんは

そういったやさしい音にのせて呼びたくなるような

そんな存在なのです



コンサートで、たいせつなものを愛おしそうに見つめるみたいな顔をみせるちねんさん

余裕がなくなって 胸がぎゅうってなって
そんなこともあるけれど

それ以上に

そんなちねんさんのやさしい顔を見ていると胸が高鳴って、しあわせになってね

ちねんさんはこんなにもたくさんの人たちを魅了してしまうスーパービッグアイドルだけれど

きみのペースでおいで って そうして微笑んで

おおきくひろげた腕の中で

溢れそうなほどに贈られたすきをいっぱいに包み込んで

ひとつひとつ大切にしてくれちゃうのです、

全力で追いかけることも
少し休むことも。

ぜんぶぜんぶまるごと あなたはあなたのままでいてね っていうみたいに



いつかその

おおきく開いた腕がいっぱいいっぱいになって
解けてしまわないかな。

このきもちがちねんさんの負担にならないかな。

そう思ったとき

たのしいねって

たのしいよって

言って笑ってくれるから

わたしはすきってきもちを思う存分に噛み締めることができます。



ちねんさんが

変わらず。と、

ここで笑いたい。と 言葉にするたびに口にするたび

わたしはその些細で大きなゆめを叶えつづけたいと願うよ

こうしてたくさんのきもちを募らせるのです。

わたしはそんなちねんさんの背中を見つめて

ステージに立つ姿に光を灯せたらいいなって

そう思っているよ



ちねんさんしっていますか?

ちねんさんが笑うとね

周りがみんなつられるようにえがおになって

すてきな空気につつまれるの

はずかしいなあってふざけちゃう姿をみるとね

なにかの思いを溢れさせて涙する姿をみるとね

わたしのこころはちねんさんへのすきでいっぱいになるのです

誰にも触れられないはずのこころの奥の奥のもーーっと奥底が、ちねんさんにだけは触れられてしまって

きゅってぎゅーーってなって、

やさしい手のひらできゅっておされたみたいにくるしくなります。

溶かしたホワイトチョコレートみたいに甘い

そんなちねんさんの笑顔に心底惚れてしまっているようです

呆れちゃうねえ、笑



そしてこれは、

わたしの中で毎年こういった節目に思い返したいなとおもっているいつかのちねんさんの言葉

できない自分を見せたくない。
いつでも完璧な知念だと思われてるから失敗できないプレッシャーがある。
ぼくはそんな完璧な人間じゃないんですよ。

ちねんさんの言っていたアイドルとファンの関係

〝需要と供給〟

ほんとうにそのとおりで

わたしはそんなちねんさんを応援しているのがいちばん心地がよくて

この距離感を守る といったら変だけれど

ちねんさんががんばりたいと進んだその先に

ピカイチの笑顔があったらそれがいちばんの完璧で

なんだかうまく言葉にできないけれど

おとなになると

全てをたのしく なんて 難しいことだけれど

ちねんさんはそんなことわかってるよ!っておもうかもしれないけれど

完璧じゃなくたって良いよ、きみが笑ってくれたら、ただそれだけなの

ただね、
やってみよう。と判断したものに

まっすぐ進んでいくちねんさんの背中はほんとうにかっこいいんだよ



わたしはほんとうにちねんさんに頼っていてばかりで

でもこうして綴ったすきのきもちが、

応援しているよ の言葉が

ちねんさんの笑顔の理由のひとつになっていたらうれしい




ちねんさんがいちばんかわいい笑顔をみせるのは

いつだってHey!Say!JUMPの輪の中にあって

それにきづいたら私がどれだけちねんさんを想えども

ちねんさんのHey!Say!JUMPへのだいすきには敵わないなあっておもいます。

これ以上の素直な愛はないんじゃないかって

ちねんさんがHey!Say!JUMPでうれしいよ。

ちねんさんが居たいと望む場所がHey!Say!JUMPでうれしいのです。



そうだなあ。。

やっぱり、ステージに立つちねんさんがすきです。

すきな曲があるとずっと聴かせてまわっちゃうちねんさんがすきです。

意外と根にもつタイプなちねんさんがすきです。笑

カワイイね だったり だいすき
そんな言葉たちを伝えたい人に伝えるちねんさんのまっすぐな心がすきです。

・おなじひとをずっとすきでいられる?
できるんじゃない?だってすきなんだから。
・恋は駆け引き?直球?
どっちでもない。何もしないでただすきでいるだけ。

昔から大野くんが好きで、あおいろがすき。

こんなふうに揺るぎないすきをもったちねんさんがすきです

お鼻をくいってかいちゃう癖がすきです

わらった時に、机やお膝をぺしぺし叩く癖がすきです

おいしいものを食べた時のしあわせいっぱいなおかおがすきです

人見知りでお調子者なちねんさんがすきです

無理せず、自分のすきな範囲で自由気ままにきもちよく
すきをたのしむちねんさんがすきです

ただそばにいるやさしさを知っているちねんさんがすきです

すきな生き物は
ねこちゃんと、アマガエルと、爬虫類なちねんさんがすきです

唯一のコンプレックスは、髪の毛の毛質がかたいこと。
なちねんさんがすきです

あとは、あれとこれと……
時間をかけてあげだしたらきっときりがありません



ちねんさんは自分のことを

冷めた人間ですよだなんて言うけれど

一生懸命に堪えた涙をいっぱいの感情といっしょにぽろぽろと流すように

感情に素直なひとで

かわいいひとだなあ。とおもいきや、とっても大人で男らしいひとで

静かそうにみえてせかいいち愛らしくたのしそうにわらうひとで

ありのままのじぶんや、ありのままの誰かを愛せる人で

甘えん坊ではずかしがりやで、はずかしいとすぐにふざけちゃって

繊細で柔軟なひと

いとおしいひと。


 
寒い季節に避けたいチクチクニットや

やんなっちゃうくらい暑い季節に肌に張り付くお洋服

雨のにおいがするなあって、春のにおいがするなあって
そんな感覚をおぼえるころ

そんなことがあるたびに なにかにつけて

ちねんさんを想います

たとえばどんなきょくをきいても

おいしいたべものにであっても

好きな景色を眺めていても

いつだって主人公はあなたです。



ちねんさん

今年もこれだけの文章を綴っていったけれどやっぱりいくら言葉を重ねても

ありがとう、も、すき、も足らなかったよ

来年も、再来年も、そのまた先も

またリベンジさせてくださいね



この前、音楽をきいていたらね

いい歌詞だな、ちねんさんに贈りたい言葉だな

と思ったフレーズがあったのでここに記します

「嵐 / キミの夢を見ていた」
消えないよ 目を閉じたって 
たとえばきみが笑うだけで ぼくはぼくでいられた

さいきん、わたしはちねんさんをすきなわたしがすきだなと思います。

ちねんさんが笑うだけで、わたしはわたしでいられます


だいすきですよ、ちねんさん!


大そびれたことはいわないので、
これまでと同じように

次の11月30日が巡るまでも29さいちねんさんの毎日にささやかに降り積もる幸せの数々を願わせてほしい

29さいお誕生日おめでとうございます

今年もまた

大切で特別ないちばんに想うひとです


2022.11.30(⚪︎・ω・)♡

JUMP15周年・ちねんさんの愛

Hey!Say!JUMP15さいのお誕生日ということで
わたしが把握する限り、これまでちねんさんからおくられたHey!Say!JUMPへのおおきな愛をここにしるします。
(時系列は関係なし)

・ありえないけれど、もしジャニーズというものがなくなったとしても、ぼくはみんなのことがだいすき。
ずっとみんなといっしょにいたい。
ずっと同じグループでいさせてください。

・僕はもう売れたいとか思ってない、Hey! Say! JUMPとして出来るだけ長く活動出来ればそれでいい

・夢は?ときかれて
ずっとHey!Say!JUMPみんなで一緒にいること

・グループでの将来の夢は?
みんなが心からやりたいと思って一緒に仕事をしていたらそれでいい。無理に高みを目指すのではなくて、楽しくいい環境で長く。

・同じ気持ちでいる限り、このメンバーでアイドル活動をたのしんでいけたら

・ロケで綺麗な景色を見た時
「きれいだねえ、みせたいよね、メンバーのみんなにも。」とつぶやくちねんさん。

・伊野尾くんとのヒルナンデスにて
「でもなんか、15周年たっても気を遣わずにさ。こう言う関係を20年先も、その先も変わらずいられたらいいね」

・売れなくても、このメンバーとずっと一緒にいられたらいいね

・15th yearを一言でいうと?
さみしい。八乙女さんがいないから。

・成功するならメンバーとがいい

・ジャニーズがやりたいんじゃなくて、Hey!Say!JUMPがやりたい

・9さいで事務所にはいって、どれくらい続けるかなんてわからないままデビューしたけど、もう15年もHey!Say!JUMPという一つのことをやってきたなんて自分でもすごいなと思う。やっぱりぼくは、JUMPが、アイドルであることがすきなんだろうね。

・いちばんすきなことが、Hey!Say!JUMPみんなでのライブ

・人数が多い中、同じ思いで一つのことに向かってやっていくのは難しい。そのなかで15年できたことがしあわせ。

・ぼくがこの業界にいる理由の1番をしめているのは、メンバーがいてHey!Say!JUMPがあること。
自分にとってここが一番居心地がいいからいるんだよね。

・Hey!Say!JUMPで活動することがいちばん大事だし、いちばん楽しい。それ以外にやりたいことが見つからない。


 🆕 16th Anniversary ちねんのち
・16年たってもじゃんぷと一緒にいる時間がいちばん楽しい
・むかしよりも今の方がグループでいる時間がすきです

ちねんさんの些細だけれどおおきな愛をささえたいな、叶えたい。と、ちねんさんが言葉を口にするたびにおもいます。

・ドル誌 11月号 沖縄のロケ
ソロ撮影があったり、メイク時間があったりするけど、メンバーが近くにいるだけで全然苦にならないんだよ
あらためてぼくはJUMPがだいすきなんだなって気付いた。


へいせいじゃんぷがだいすきなちねんさん
じゃんぷちゃんみんなに愛されるちねんさん
ちねんさんのへいせいじゃんぷへ向ける愛にはなにも勝てないね

Hey!Say!JUMP15周年おめでとう!
笑顔が世界で一番にあうグループです
この夢が限りなく永遠に続いていきますように

28回目のおたんじょうび

11月30日になった。



今日はわたしがせかいでいちばん愛おしくおもうアイドル、知念侑李さんの28歳のお誕生日

ちねんさんの人生において28回目の11がつ30にち



どうしようかな、まずは

ちねんさんの笑顔がすきです 

ちねんさんの発する嘘つき知らずな言葉がすきです 

あたたかさがすきです 

踊り、歌う姿がすきです

あとは…って特別なことは言えないけれど 

ちくちくニットに触れて想うのはこの先もただひとり、ちねんさんだけなの



せかいでいちばんの基準はないけれど

私がちねんさんを世界で一番幸せでいてほしいと願う気持ちは嘘ではないから 

この世界でいちばん幸せな人間をはかるものがないのならば

ちねんさんが自分を幸せと感じるもの

たとえば幸せなんて大それたものでなくとも 

楽しい だとか 嬉しい だとか

いい気持ちを実感する空間が呆れるほどに溢れていたらいい 

ちねんさんのおもう すき だとか 楽しい を 
めいいっぱいに応援しているし望んでいます



とても烏滸がましいかもしれないけれど

できるならば 

応援するというかたちで支えていられていたら味方でいられていたら

とてもうれしく感じる



これはずっとおもっていたこと

心なしか、ここ最近になって

悲しいだけじゃなくともちねんさんがわたしたちに涙の感情をよくみせてくれること

わたしはなんだかうれしく感じていたりするの

頭の回転も早ければアクロバットもできちゃうちねんさん

わたしはよくできた人間じゃないから上手なことは言えないけれど

「完璧」ってなんだろうね

かっこよくさらりと難しいことをこなしていくちねんさんは本当にかっこいいけれど

ただ、ちねんさんのすきなちねんさんがあればそれで完璧だ  

ということをどうか知っておいてほしい

だからね 「ぼくはそんな完璧な人間じゃない」とときどき口にするちねんさんを知ったとき

なんといったらいいか とても うれしいような軽くなるような心地がしました

ちねんさんはちねんさんのままでいてね



こんなふうに言葉を連ねていると時々おもう

わたしは、数えきれないほどにたくさんの人を魅了してしまうちねんさんのファンのうちのたった1人でしかないけれど

ときどき心の余裕がなくなって

苦しくなることもあるけれど

それでもわたしは

ちねんさんが、ぎゅっと包みこむ手のひらで

だれひとりとしておいていくことは無いと知っているから

ステージの上からこちらに手を振るちねんさんの目が 

なによりもやさしいことを知っているから

そんな胸の苦しさもまた すきのしるしなの

ちねんさんをすきでいさせてもらえていることがとてもしあわせ

ちねんさんのおおきなぬくもりにのってどこまでもこの背中を見つめていようとおもう

さくらが満開に咲いているのをみかけた春も 

暑くてたまらなくて汗ではりついた半袖に嫌気がさしちゃう夏も 

オレンジ色の世界に染まる秋も 

クリスマスソング(back number)を聴きながら歩く冬も

なにかにつけてちねんさんのことを想いたい

とてもとても、数字にも言葉にも表せないほど遠くても

ときどきこちらを振り返って

あなたのペースでいてねって

そうしてすくって やさしくぎゅってして

隣にいてもいいよって微笑んでくれるような

ちねんさんがすきです。



去年の今日から、今まで

27さいのちねんさん

わたしのすきを届けたい宛先でいてくれてありがとう

わたしはちねんさんが 

たのしいねって笑うたび

変わらないでいたいと願うたび言葉にするたび

沢山の想いを募らします

どんな言葉でありがとうを言おうともたらないけれど

いっぱいありがとう ちねんさん





今日という日のちょうど28年前にちねんさんがこの世界で産声をあげたのだから

ほんとうに素敵な日だ 

きっといい日になるね

ちねんさん今日は世界中でいちばん愛いっぱいの

おめでとうを浴びてください

次の11月30日が巡るまでも28さいちねんさんの毎日にささやかに降り積もる幸せの数々を願わせてほしい





28さいお誕生日おめでとうございます

今年もまた

大切で特別ないちばんに想うひとです





11.30 (⚪︎・ω・)♡



ちねんさんが無敵ピンクすぎる件

 

 

タイトル通り、ちねんさんがまじで無敵ピンクすぎているという件について。

気づきを得たわたしは現在こうして居てもたってもいられなくなり衝動的にブログを復活させています。考察しながらタラタラと連ねておりますのでご理解くださると助かります🙏

それでもやはり、ちねんさん×色のシンデレラフィットは予想以上だった………、、、、

 

わたしは、絵を描くことがすきだ。

趣味に過ぎないが、絵を描くことで自分の意思で動かした指先によっていろんな形や物が生まれていくことが単純に楽しいと感じるし、没頭できるその時間はとても充実しているように思うから。

特に、我が自担であるちねんさんのパーツをデッサンさせて頂いているあの時間は至福だ。最高級のハーブティーでも嗜みながら…なんていう気分にどっぷり浸る。

(しかし当方、ハーブティーは苦手分野)

美しさや曲線美などなど、彼を構成する細かな部分に気づくこともできれば、改まった実感を得ることもできる。こんな趣味程度でしか触れていない人間が一丁前にちねんさんをデッサンしてしまっていいのだろうか…という気持ちは捨て切れないのですが、、、、許してほしい。

というように、そんなこんなで描き上げわたしは自己満なるものを満たしていた…

 

で、

少々こちらをご覧頂きたい。

 

https://twitter.com/1chine__cha/status/1249689670130139138

 

(胸張って公表できるようなものでもないですが、ここで再度掘り起こしてしまおうという魂胆)

 

見ていただくと分かる通りどこからどう見ても、どう抗おうとも、一切の彩りが見えない…、、、色のない世界じゃん…………

まぁ、逃げ道作らずに言うとわたしは色を重ねるという行為がすごく苦手。

色彩感覚がド底辺だから。せっかく描いたものに色を重ねるのぉ〜?え〜〜?という気持ち。

そして、最終的にはこれに限る。

色に関する知識がない!!!!!!!!

デッサンばかりに向き合った結果、、、お勉強と一緒だね…ある程度のベースがなければ応用どころか、触れようとしただけで…(TT)

チャレンジはしたものの、やはり素敵に出来上がったちねんさんのお口がぐにゃぐにゃと歪んでいくんだ…耐え兼ねるぜ…???

 

という現実がこのブログを立ち上げたキッカケにあるのです…(拙い言葉たちでどうか伝わっていますように)

 

 

自粛期間…ひまだ、、。▶︎ 絵を描こう。

▶︎ まて、その前になにかやらねばならんことを… ▶︎ よし!!せっかくだから色についてある程度の知識を持ってみよう!!!と!!!!

言ってしまえばこれも 

知念侑李さんをより美しく自分の手で表現してみたい が絶対的な根本にあるんですけどね…

 

私は早速、絵の具を取り出しケータイ片手にGoogle先生の知識をつまみつつ…様々に色を重ねていこう……いや、でも、ここで無造作にぐちゃぐちゃやってしまったら…飽き性な人格が顔を出すのでは??ということで、ここでもやはり ちねんさんだいすき〜! で、ちねんさんのメンバーカラーであるピンクから極めてみようと。

 

そして、気づいた。やばいことに気付いてしまった。

 

ちねんさんってめちゃくちゃピンクじゃん…

 

ということに。

 

え?どういうこと?

だろうから、すこーし、いや、かなーり聞いて欲しい。

ここから一つずつわたしがこう考えた理由を紐解いていくべく、ちねんさんの情報を交えながら提示していこうと思うのでお付き合い下さると大変嬉しく思います。

(尚、本人もブログに連ねながらリアルタイムで頭を整理していっているので言葉足らずな部分もあるかと思いますかどうかお手柔らかに)

 

 

 

 

①イメージ

まずわたしは、ピンクを学ぶ以前にそのピンクという色自体に持たれやすい一般的なイメージという部分に着眼点を置いてみた。

 

色を重ねていく上でその色に対する具体的なイメージを持つ=使用時に適切な色の選択肢を持つということに繋がるかな…という考察からスタートを切った。

 

ここでブレないでおきたい基準は、イメージを聞く対象が何かしらのオタクでないことだ。

ピンクに対するイメージが元のまま、全くの純白であることが大切だ。

 

で、わたしはそれに当てはまる友人15人にLINEを活用し、なんの前触れもなく「ピンクってどんなイメージ?」と尋ねさせて頂いた。(いきなり過ぎるあまり「まって、自粛でイカれたんとちゃうん?www」と笑われたけど、のちに説明するからと取り敢えず答えを聞き出した)

なにしろ、わたしの友人は皆ジャニオタやら韓国やらと様々な故に、絞ると15人になってしまったのでこれがピンクに対する一般的なイメージの全てだとは一概には言えない

が、結果としてはこうだ。

 

・ふわふわ 3票

・かわいい 11票 

・小ギャル 1票

 

圧倒的な「かわいい」の獲得票数…完全勝利だった、、、

 

ここで姫の (⚪︎・ω・)かちかく!!! が繰り出されるでしょう😌姫かわいい〜〜😌

 

まぁ、結果としては妥当かなと、考察通りでした!

 

小ギャルに関しては異彩すぎんか?と当初は思ったが、後ほどそうでもなかった…と改まるので採用させていただいた。

 

もう少しだけ専門的なところを探ると、ほかに

・無条件の愛と気遣い ・女性らしさ ・優しさ ・配慮 ・無邪気 ・甘え (自己受容)

・繊細 ・暖かさ などが挙げられる。

 

繊細とは、感情や感覚が細かく、デリケート。美しい。などという意味合いを持つとわたしは思う。

本人は運でここまで来られたんだと仰っていたけど、ファンとしては実力もさながら、特に感覚の細かさや繊細さは天下物だと思う。

プライベートが厳重であり、感受性豊かな点でもデリケートであると考察できる。

慣れ親しむ相手や信頼している相手に対する対応の仕方、ポテンシャル、心遣い諸々…

そしてこれに関しては敢えて例示を省きますが、言わずもがなちねんさんはとても美しいひとである。

 

うん…ちねんさん、、、めちゃくちゃピンクじゃん…

と、ここで圧倒的な気づきを一つ得たのだ。

 

そして繊細と続いてもう一つ、「暖かさ」

これもなんと、!ちねんさんに当てはまるではないか……!!!

常に客観的で俯瞰にものをみるちねんさん。

そんな彼からかんじる暖かさはこれまでも山ほどある。

否定のみにするではなく包み込むように、でもしっかりと的確な意見を述べるという彼のスタイルから感じる優しさにわたしはいつも救われているから。

 

 

 

 

② 意外性

いまの概念を取っ払い、また違う観点で進めてみた。

 

驚くことに、ブルーが〝より優美で繊細〟であるのに対し

ピンクは〝よりはっきりしていて力強い〟

という論を一般的な見方としていたこともあるそう。

 

ちねんさんの大人力・自分という存在を認めて信じる強さ

意思や集中した一つのことに対する意欲の強さはやはり僻める物では無いなと思うので、こちらもまた、ちねんさんを構成する要素の一つに当てはまる

 

 

 

 

③役割

ピンクを構成する二つの色。

 

それは 赤  白 である。

 

こちらもまたわたしの解釈に過ぎないけれど、赤といえば、情熱的な印象を連想させる。そして白は包容力的なものを感じ柔らかい印象を生んでいるようにおもう。

この二色、めちゃくちゃ対照的なのが面白い。対照的なのに、うまく絶妙なバランスの中で混ぜ合わさり調和されピンクと化していくことができる。

 

「えぇ〜〜!!それはまさに強さと優しさ両方兼ね備えている、わたしのすきなアイドル知念侑李くんじゃ〜ん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(大声)」 

 

ちねんさんのもつ全ての良さがしっかり合わさってピンクになるんだ、すごい

 

①と②より

 

 

 

 

 

④バランス

ピンクという範囲にある色の種類の豊富さに唖然…

これってピンクだったん………、、、、、、、、、、、、、、、

なんと、その数はざっと数えただけでも50over確実だった

ここでもまた、叫びたい

 

「えぇ〜〜!それはまさに環境・場所・人に対する自分に合った対応の仕方をみつけるプロ、わたしのすきな知念侑李くんじゃ〜ん!!!!!!!!!!!!!!(バカデカボイス)」

 

ピンクの色素の濃淡さは③で提示した赤と白のバランスによって左右する。

ここでもまた、ちねんさんの自らのコントロール、プロデュース性の高さが掲げられるであろう。

 

 

 

続きを読む

きらめきのしるし

ブログ完全初心者であり、文章構成力や語彙力の乏しい部分は多々ありますが、

これはちゃんと自分に区切りをつけて気持ちを整理すること・ちねんさんの初主演舞台という晴々しいものを1つの形としてここに記しておくことが目的ですので、お手柔らかにお願い致します🙏

 

2/3

ちねんさんの初舞台が決まった。単独主演。

「そこそこ本格ミステリ 照くん、カミってる! 〜宇曾月家の一族殺人事件〜」

http://terukami.com

  

文字を見た瞬間、涙は溢れるのに、なにがなんだかわからなくて頭は追いつかず、

どうしたらいいのか、どうしようっ、どうしようって、どうしようもなくて、
 ただ、ちねんさんが舞台をする。その事実だけが重く響いて。

ずっとずっとわたしの夢だったちねんさんの舞台。

いつか、いつかでいいからちねんさんが舞台に立てる日が来ますように。

まさか、叶うなんて。

夢なんじゃないかって、

でも、夢じゃなかった。起きて、恐る恐る開いたSNSには沢山の「知念くんおめでとう!」の言葉と、大きく新聞に記された「知念侑李 初主演舞台」の文字。

受け止める、とか受け止められないとかそういうのではなくて、ただただ嬉しかった。

ちねんさんが光り輝く場所が増えたこと。

同時に、ちねんさんと監督さんのインタビューを読んで胸が苦しくなった。

それでもちねんさんが一歩踏み出そうとしている事実は凄く誇らしくて、かっこよくて。

不安だという知念さんの気持ちを思うとやはり何故だか無性に苦しくて。

わたしは知念さんの行く道を見ていたい。いつだって全力で応援していたい。

 

各社の新聞を買い、家に持ち帰り飾ってみると、現実味は無いものの果てしない幸せで溢れた。

 

2月3日は私の、生涯大切にしていく日になった。

 

2/10

ちねんさんがちねぺを更新してくれた

https://www.jonnys-web.com

舞台について触れたのはたったの二文で、でもちねんさんの気持ちを読み取るには十分すぎるものだったなと思う。

感じ方は人それぞれなように、わたしは「まだ稽古も始まっていないのに毎日演技をする夢を見る」というちねんさんをどうしようもなく愛おしく、そして毎日毎日舞台のことを気にしているであろうちねんさんのことを考えるとなんとも言えない複雑な気持ちになった。

真っ直ぐに伝えてくれるちねんさんだから。

アピールでもなんでもなく、ありのままの彼の姿。

これがらもし、勝手な憶測で妄想だとしても、それでもちゃんと考えて摘み取るように受け取りたい だいすきなちねぺ ちねんさんの綴る文字がすき

 

2/15

べいじゃん(http://bayfm78.com)で有岡くんと髙木くんがちねんさんの舞台について触れてくれていた!

舞台のことを話題に出すとあからさまに顔が変わるちねんさん

そんなちねんさんが面白くてわざと舞台に関することを質問するじゃんぷちゃん(笑)

この日まで、私自身、ずっとソワソワしていたし勝手に何かを背負ってる気になって勝手に苦しくなってた

けど、今となって考えてみるとこの日からそういう感情がどんどんと、良い意味で薄れていったような気がする

ちねんさんにとって一番素でいられるところ・ちねんさんにとっての居場所・だいすきな人達がへいせいじゃんぷで良かったなぁ、

ちねんさんを囲む環境がへいせいじゃんぷで良かったなぁ、と心から

 

2/25

Wink Up

http://www.wani.co.jp

ちねんさんの舞台が決まった初めての単独表紙

こんなに幸せでいいのかな、ちねんさんが居てくれるだけでこんなにも幸せを感じられるんだなと思った。

正直、このWinkUpでのちねんさんのインタビューを見ても上手く飲み込めずわたしはどう受け止めたらいいのか、どう感じるのが正解であるのか、少し悩んだ。

正解なんてないんだってわかってるからこそ苦しかったり

初めて直に感じるちねんさんの言葉

なぜあんなにも戸惑ったのかはわからないけれどあの複雑な感情は確かだったから。

 

大事な一冊。

 

2/26

舞台が発表されてからのスパンがなかなかの長期でめちゃくちゃ不安になっていたところにきた舞台詳細(笑)

案の定、その後からの予定も立て続けに進んでかなり焦ってはいたけどあの時間もまた、幸せで

初めて出会うタイトルデザインにワクワクが止まらなかった

「主演:知念侑李」の文字に泣きそうになった

確かにある揺るがない事実。嬉しくて堪らないんだよ

 

3/1

何日か悩んで、決まってもなかなか前に進めなかった申し込み。

いつもコンサートがあるときは毎度繰り返している作業な筈なのに、何故か特別に感じた。

 

照くんに、あいたい。

 

 

3/16

ちねんさんがプラスワンゲストとしてVS嵐http://www.fujitv.co.jp)に出演すると…!、

これもまた、ちねんさんが運んでくれた幸せでした

活躍するピンクパーカーちぃちゃん無敵!!!!!!!!!

勝ちおめでとう♡

 

3/17

大袈裟かもしれないけど、運命の分かれ道のような気がしていた。

もうなにも手に付かず、ただただ願い…

奇跡が起きた。 夢のようで、

翌日早速入金をしたら表示される「ご入金を確認しました」の一文

それだけで溢れる多幸福感 魔法みたいだなぁ、なんで思ったり

 

3/18

QLAP(http://www.magazine-data.com)を読んだら気づいてしまった事がある

今までずっと「照くん」またはフルネームだったちねんさんがナチュラルに「照」と呼んでいた。震えた。

わぁっ、、、ってなって、泣くほど嬉しかった

なんというか、本当にちねんさん演じる照くんで、照くんはちねんさんで、ちねんさんはもう、照くんなんだ

ちゃんとちねんさんが舞台に立つという事実に形として触れられた気がした

 

3/27

公開された照くんの新ビジュアル!!!!!

「解けちったよ、めんどくせー」って心底めんどくさそうにしながらこちらを向く照くんがそれはそれはかっこよくて………

いろいろ思考を巡らせたり、照くんの人物像を浮かべてみたり

天才肌照くんだったりするのかなあ

とかって、さらに照くんに会いたくなった 

 

ちねんさんのお稽古が始まっていることを知った。

とっても楽しそうな現場で…なにより、出演者様から直接言葉を頂けることで私は安心していたし、救われていたなあ、

「知念くんかわいいわぁ♡」と言われちゃう座長かわいい〜

 

4/3

初日延期 ちねんさんが動画でお話をしてくれる

やっぱり文面で中止ですと伝えられるよりも、あきらめず中心になって稽古に励んでいる当の本人に画面越しで頭を下げられるのは凄く辛かった。

見ることすら耐え難く、悔しい。なぜ???なぜちねんさんが頭を下げるの?????と思ったりもした。

でもどれだけちねんさんに罪なくともそれは社会上の常識モラルであり、ちねんさんは芸能界で生きる立派な大人で、また舞台の先頭に立つ座長でもある。

だからこれも一つのちねんさんの言葉だなと感じた。

なんで?なんでなの?悔しい苦しいって思うより、ありがとうってたくさん思えるように切り替えられるように心掛けるようにした。すると、あの画面いっぱいちねんさんの動画はわたしの癒しツールにもなり、何度もリピートしてはだいすきだなぁ、なんてことを思えるようにもなった。

優しい笑顔で微笑みながら、言葉を選びながら、ユーモア溢れる豊富なセンスで包んでくれるちねんさんがとてもすきでした。

僕もほんとうはやりたいんですけどね こまった顔で眉を下げておめめをくしゃっとしながら伝えてくれたちねんさん。自分の応援している人が自分と同じような気持ちで同じ方向を見ているのだと知ったときの心強さ。嬉しかったんだよ、とっても

ちねんさんの笑顔一つ、言葉一つでこんなにも心が軽くなるものなのかと

 

4/8 初日延期

 

4/14

照カミ全日程中止となった。 

悔しい?苦しい?辛い?これってなんの感情?

ちねんさんの初主演舞台、「照カミ」初日は世界でたった一つなんだよ。

何があっても変わらない。

即決通りいかないもどかしさなんてきっとちねんさんが一番感じているよね。

記念すべき「1回目」

大切なちねんさんのはじめて

初めてを、有ったままに感じさせてあげたかった

とかただの一人のファンが「させてあげたかった」なんて言えたことではないけれど

無力だな

胸がいっぱいだった

 

なんて、ずっとずっとグルグル考えてわざと明るく振る舞ってみてもお部屋に飾ってある新聞とか雑誌とか公式写真とか、だいすきなちねんさんの顔が浮かべば浮かぶほど涙は止まらなくて。どちらの気持ちも否定しなくたっていいんだなって気が付いて。

4/14で照カミの幕は降りてしまったけど、これはまたいつか上がる幕。

私にとってはちねんさんの幸せが全てなんだなと改めて実感できた

 

照くんに会える日を想って、ちねんさんが舞台に立つ姿を想像して、コスメ新調したり、お洋服の系統から色からって悩んだり、隙さえ有ればヘアアレンジの練習してみたり、こうしてブログに書き連ねていくとわかるように一つアクションが起こる度に一喜一憂したり たくさん悔しいって思ったりなんでなのって思ったり、涙を零したりもしたけど、でもそれも含めて2ヶ月間ぜんぶぜんぶが幸せで、意味があるものだった。間違いなく。

 

雑誌を読むとどんどんと前向きにな言葉でお話ししてくれるようになったちねんさんを感じられたこと。へいせいじゃんぷにいじられながらもぷんすこ楽しそうなちねんさんも、そういうじゃんぷのあったかさも何もかもが間違いなく存在していたこその煌き

 

一歩を踏み出す勇気やその大切さ・当たり前が当たり前じゃ無いこと。

教えてありがとう。宇宙一キラキラの春をありがとう!

 

ちねんさんがまた照くんとして舞台の上で輝けますように。

 

ちねんさんがいるから今もこの先も、ずっとずっと幸せ〜!!!!!!!

 

2020 4/15