きらめきのしるし

ブログ完全初心者であり、文章構成力や語彙力の乏しい部分は多々ありますが、

これはちゃんと自分に区切りをつけて気持ちを整理すること・ちねんさんの初主演舞台という晴々しいものを1つの形としてここに記しておくことが目的ですので、お手柔らかにお願い致します🙏

 

2/3

ちねんさんの初舞台が決まった。単独主演。

「そこそこ本格ミステリ 照くん、カミってる! 〜宇曾月家の一族殺人事件〜」

http://terukami.com

  

文字を見た瞬間、涙は溢れるのに、なにがなんだかわからなくて頭は追いつかず、

どうしたらいいのか、どうしようっ、どうしようって、どうしようもなくて、
 ただ、ちねんさんが舞台をする。その事実だけが重く響いて。

ずっとずっとわたしの夢だったちねんさんの舞台。

いつか、いつかでいいからちねんさんが舞台に立てる日が来ますように。

まさか、叶うなんて。

夢なんじゃないかって、

でも、夢じゃなかった。起きて、恐る恐る開いたSNSには沢山の「知念くんおめでとう!」の言葉と、大きく新聞に記された「知念侑李 初主演舞台」の文字。

受け止める、とか受け止められないとかそういうのではなくて、ただただ嬉しかった。

ちねんさんが光り輝く場所が増えたこと。

同時に、ちねんさんと監督さんのインタビューを読んで胸が苦しくなった。

それでもちねんさんが一歩踏み出そうとしている事実は凄く誇らしくて、かっこよくて。

不安だという知念さんの気持ちを思うとやはり何故だか無性に苦しくて。

わたしは知念さんの行く道を見ていたい。いつだって全力で応援していたい。

 

各社の新聞を買い、家に持ち帰り飾ってみると、現実味は無いものの果てしない幸せで溢れた。

 

2月3日は私の、生涯大切にしていく日になった。

 

2/10

ちねんさんがちねぺを更新してくれた

https://www.jonnys-web.com

舞台について触れたのはたったの二文で、でもちねんさんの気持ちを読み取るには十分すぎるものだったなと思う。

感じ方は人それぞれなように、わたしは「まだ稽古も始まっていないのに毎日演技をする夢を見る」というちねんさんをどうしようもなく愛おしく、そして毎日毎日舞台のことを気にしているであろうちねんさんのことを考えるとなんとも言えない複雑な気持ちになった。

真っ直ぐに伝えてくれるちねんさんだから。

アピールでもなんでもなく、ありのままの彼の姿。

これがらもし、勝手な憶測で妄想だとしても、それでもちゃんと考えて摘み取るように受け取りたい だいすきなちねぺ ちねんさんの綴る文字がすき

 

2/15

べいじゃん(http://bayfm78.com)で有岡くんと髙木くんがちねんさんの舞台について触れてくれていた!

舞台のことを話題に出すとあからさまに顔が変わるちねんさん

そんなちねんさんが面白くてわざと舞台に関することを質問するじゃんぷちゃん(笑)

この日まで、私自身、ずっとソワソワしていたし勝手に何かを背負ってる気になって勝手に苦しくなってた

けど、今となって考えてみるとこの日からそういう感情がどんどんと、良い意味で薄れていったような気がする

ちねんさんにとって一番素でいられるところ・ちねんさんにとっての居場所・だいすきな人達がへいせいじゃんぷで良かったなぁ、

ちねんさんを囲む環境がへいせいじゃんぷで良かったなぁ、と心から

 

2/25

Wink Up

http://www.wani.co.jp

ちねんさんの舞台が決まった初めての単独表紙

こんなに幸せでいいのかな、ちねんさんが居てくれるだけでこんなにも幸せを感じられるんだなと思った。

正直、このWinkUpでのちねんさんのインタビューを見ても上手く飲み込めずわたしはどう受け止めたらいいのか、どう感じるのが正解であるのか、少し悩んだ。

正解なんてないんだってわかってるからこそ苦しかったり

初めて直に感じるちねんさんの言葉

なぜあんなにも戸惑ったのかはわからないけれどあの複雑な感情は確かだったから。

 

大事な一冊。

 

2/26

舞台が発表されてからのスパンがなかなかの長期でめちゃくちゃ不安になっていたところにきた舞台詳細(笑)

案の定、その後からの予定も立て続けに進んでかなり焦ってはいたけどあの時間もまた、幸せで

初めて出会うタイトルデザインにワクワクが止まらなかった

「主演:知念侑李」の文字に泣きそうになった

確かにある揺るがない事実。嬉しくて堪らないんだよ

 

3/1

何日か悩んで、決まってもなかなか前に進めなかった申し込み。

いつもコンサートがあるときは毎度繰り返している作業な筈なのに、何故か特別に感じた。

 

照くんに、あいたい。

 

 

3/16

ちねんさんがプラスワンゲストとしてVS嵐http://www.fujitv.co.jp)に出演すると…!、

これもまた、ちねんさんが運んでくれた幸せでした

活躍するピンクパーカーちぃちゃん無敵!!!!!!!!!

勝ちおめでとう♡

 

3/17

大袈裟かもしれないけど、運命の分かれ道のような気がしていた。

もうなにも手に付かず、ただただ願い…

奇跡が起きた。 夢のようで、

翌日早速入金をしたら表示される「ご入金を確認しました」の一文

それだけで溢れる多幸福感 魔法みたいだなぁ、なんで思ったり

 

3/18

QLAP(http://www.magazine-data.com)を読んだら気づいてしまった事がある

今までずっと「照くん」またはフルネームだったちねんさんがナチュラルに「照」と呼んでいた。震えた。

わぁっ、、、ってなって、泣くほど嬉しかった

なんというか、本当にちねんさん演じる照くんで、照くんはちねんさんで、ちねんさんはもう、照くんなんだ

ちゃんとちねんさんが舞台に立つという事実に形として触れられた気がした

 

3/27

公開された照くんの新ビジュアル!!!!!

「解けちったよ、めんどくせー」って心底めんどくさそうにしながらこちらを向く照くんがそれはそれはかっこよくて………

いろいろ思考を巡らせたり、照くんの人物像を浮かべてみたり

天才肌照くんだったりするのかなあ

とかって、さらに照くんに会いたくなった 

 

ちねんさんのお稽古が始まっていることを知った。

とっても楽しそうな現場で…なにより、出演者様から直接言葉を頂けることで私は安心していたし、救われていたなあ、

「知念くんかわいいわぁ♡」と言われちゃう座長かわいい〜

 

4/3

初日延期 ちねんさんが動画でお話をしてくれる

やっぱり文面で中止ですと伝えられるよりも、あきらめず中心になって稽古に励んでいる当の本人に画面越しで頭を下げられるのは凄く辛かった。

見ることすら耐え難く、悔しい。なぜ???なぜちねんさんが頭を下げるの?????と思ったりもした。

でもどれだけちねんさんに罪なくともそれは社会上の常識モラルであり、ちねんさんは芸能界で生きる立派な大人で、また舞台の先頭に立つ座長でもある。

だからこれも一つのちねんさんの言葉だなと感じた。

なんで?なんでなの?悔しい苦しいって思うより、ありがとうってたくさん思えるように切り替えられるように心掛けるようにした。すると、あの画面いっぱいちねんさんの動画はわたしの癒しツールにもなり、何度もリピートしてはだいすきだなぁ、なんてことを思えるようにもなった。

優しい笑顔で微笑みながら、言葉を選びながら、ユーモア溢れる豊富なセンスで包んでくれるちねんさんがとてもすきでした。

僕もほんとうはやりたいんですけどね こまった顔で眉を下げておめめをくしゃっとしながら伝えてくれたちねんさん。自分の応援している人が自分と同じような気持ちで同じ方向を見ているのだと知ったときの心強さ。嬉しかったんだよ、とっても

ちねんさんの笑顔一つ、言葉一つでこんなにも心が軽くなるものなのかと

 

4/8 初日延期

 

4/14

照カミ全日程中止となった。 

悔しい?苦しい?辛い?これってなんの感情?

ちねんさんの初主演舞台、「照カミ」初日は世界でたった一つなんだよ。

何があっても変わらない。

即決通りいかないもどかしさなんてきっとちねんさんが一番感じているよね。

記念すべき「1回目」

大切なちねんさんのはじめて

初めてを、有ったままに感じさせてあげたかった

とかただの一人のファンが「させてあげたかった」なんて言えたことではないけれど

無力だな

胸がいっぱいだった

 

なんて、ずっとずっとグルグル考えてわざと明るく振る舞ってみてもお部屋に飾ってある新聞とか雑誌とか公式写真とか、だいすきなちねんさんの顔が浮かべば浮かぶほど涙は止まらなくて。どちらの気持ちも否定しなくたっていいんだなって気が付いて。

4/14で照カミの幕は降りてしまったけど、これはまたいつか上がる幕。

私にとってはちねんさんの幸せが全てなんだなと改めて実感できた

 

照くんに会える日を想って、ちねんさんが舞台に立つ姿を想像して、コスメ新調したり、お洋服の系統から色からって悩んだり、隙さえ有ればヘアアレンジの練習してみたり、こうしてブログに書き連ねていくとわかるように一つアクションが起こる度に一喜一憂したり たくさん悔しいって思ったりなんでなのって思ったり、涙を零したりもしたけど、でもそれも含めて2ヶ月間ぜんぶぜんぶが幸せで、意味があるものだった。間違いなく。

 

雑誌を読むとどんどんと前向きにな言葉でお話ししてくれるようになったちねんさんを感じられたこと。へいせいじゃんぷにいじられながらもぷんすこ楽しそうなちねんさんも、そういうじゃんぷのあったかさも何もかもが間違いなく存在していたこその煌き

 

一歩を踏み出す勇気やその大切さ・当たり前が当たり前じゃ無いこと。

教えてありがとう。宇宙一キラキラの春をありがとう!

 

ちねんさんがまた照くんとして舞台の上で輝けますように。

 

ちねんさんがいるから今もこの先も、ずっとずっと幸せ〜!!!!!!!

 

2020 4/15